HYROX(ハイロックス)はどんなスポーツ?種目・カテゴリー・特徴を初心者向けに解説
ハイロックスHYROXというスポーツ、フィットネスをご存知ですか?
え!知らない?
でも、これから一気にブームが来るかもしれない世界的に人気が高まりつつあるフィットネスレースなのです。
あのレッドブルも、プーマもハイロックスのスポンサーになっています。
トライアスロン、ランナー、クロスフィット、スパルタン、HIIT、筋トレ好きな人・・・・さまざまな人が腕試しができる総合格闘技みたいなスポーツ、それがハイロックスです。
そんなハイロックスとはどんなスポーツなのか?詳しくご紹介します。
【HYROX(ハイロックス)はどんなスポーツ?】
HYROXは、1kmランニングと8種類のワークアウトを交互に行い、ゴールまでのタイムを競うフィットネスレースです。
ただ走るだけでも、筋トレだけでも対応しにくく、持久力と筋力の両方が求められます。
そのため、ランナー、クロスフィット経験者、筋トレ経験者など、さまざまな人が挑戦しやすいのが特徴です。
初心者が最初に知っておきたいのは、
・1kmランを8回行うこと
・ワークアウトは毎回同じ8種目であること
・カテゴリーによって参加しやすさが変わること
この3つです。
ハイロックスとはどんなスポーツ
ハイロックス(HYROX)ってなに?
あまり聞きなれないかもしれませんが、ハイロックスは世界各地で開催されているフィットネスです。
でもただのフィットネスではなく、ランニングとワークアウトを組み合わせたフィットネスレースなのです。
1kmのランニングと
ワークアウトを8種類繰り返していきます。
世界記録は1時間くらいなので、一般のプレイヤーでも最低1時間以上は時間がかかります。
ハイロックスの種目
ハイロックスは種目が決まっています。
大会ごとに種目が変更されることもないので、事前に対策や準備が取れるのも他のフィットネスにない特徴です。
1kmのランニングとワークアウトの組み合わせで構成されています。
1 km ランニング
スキーエルゴ 1000m
1 km ランニング
スレッドプッシュ 50m
1 km ランニング
スレッドプル 50m
1 km ランニング
バーピーブロードジャンプ 80m
1 km ランニング
ローイング 1000m
1 km ランニング
ファーマーズキャリー 200m
1 km ランニング
サンドバッグランジ 100m
1 km ランニング
ウォールボール 100回
1kmのランニングは共通ですが、エントリーするカテゴリーによってはワークアウトで違いがあります。
とはいえ1kmのランニングをした後にワークアウトをやるので疲労度は半端なく、持久力が求められます。ただ足が速いだけではダメなのです。
でも、足がある程度、速くなければタイムが縮まりません。ゴールまでのタイムを競うのですが、そのタイムに影響するのは、やはりランニングだからです。
HYROXの種目で特に差が出やすいポイント
HYROXは8種目とも内容が決まっていますが、特に差が出やすいのは次のポイントです。
・ランニングを最後まで大きく落とさず続けられるか
・スレッドプッシュ、スレッドプルなど重さがある種目に対応できるか
・サンドバッグランジやウォールボールのように後半で崩れやすい種目をこなせるか
事前に種目が決まっているため、苦手なワークアウトを把握して準備しやすいのもHYROXの特徴です。
本文では、ランの重要性と、特殊なワークアウトを攻略する重要性の両方を書いています。そこを初心者向けに整理するとかなり読みやすくなります。
ハイロックスのエントリーカテゴリー
ハイロックスにはさまざまなエントリーカテゴリーも用意されています。
一人でエントリーするだけでなく、ペアと4人チームでもエントリーできます。
それぞれ攻略法は異なるため、一人では上位入賞が無理でもペアやチームなら戦略次第では上位ランクインが狙えるという戦略性のあるフィットネスという点も魅力です。
またプロとオープン(ワークアウトにおける負荷が軽減されたコース)も選択できます。これによって自分のスキルやウェイトにマッチしたエントリーが可能です。
ソロ・シングル部門
HYROX MENS PRO(男子プロ)
HYROX WOMENS PRO(女子プロ)
HYROX MENS OPEN(男子オープン)
HYROX WOMENS OPEN(女子オープン)
ダブルス・ペア部門
HYROX DOUBLES MIXED(ダブルス混合)
HYROX WOMENS DOUBLE PRO(女子ダブルスプロ)
HYROX MENS DOUBLE PRO(男子ダブルスプロ)
HYROX DOUBLES WOMEN(女子ダブルス)
DOUBLES MEN(男子ダブルス)
リレー(4人1チーム)
HYROX WOMENS RELAY(女子リレー)
HYROX MIXED RELAY(混合リレー)
HYROX MENS RELAY(男子リレー)
初心者はどのカテゴリーを選ぶと参加しやすい?
初めてHYROXに参加する人は、まず自分が「1人で出たいのか」「誰かと一緒に出たいのか」を決めると選びやすいです。
・2人で分担したい人 → ダブルス
・4人で参加したい人 → リレー
カテゴリーによって重さや分担の仕方が違うため、完走を目指したいのか、タイムを狙いたいのかでも向いている部門が変わります。
ハイロックスが日本初上陸!横浜で大会開催
海外では知名度が高いハイロックスですが、日本ではまだ知名度はそこまでありませでした。
しかし、2025年8月9日にに横浜にてハイロックスの日本大会が初開催されました。
場所はパシフィコ横浜です。
8月とえば真夏なので屋外でのランニングは絶対無理だと思うかもしれません。
でもハイロックスが嬉しいのは屋内でランニングとワークアウトを行うという点です。
これによっても真夏でもエアコンの効いた、かつ日焼けの心配もなく参加することができます。
ハイロックス横浜大会はどこでトレーニングする?
ハイロックスは普通のジムにはない機材によるワークアウトも用意されています。
ランニングが得意でもランニングだけでは勝利できない、特殊なワークアウトをクリアする必要があります。ランニングだけでならどこでもトレーニングできますが、ワークアウトが結構大変なのです。
この特殊なワークアウトを攻略するのがハイロックスを制する上で重要になります。
ランニングを抜いた、それ以外のワークアウトはこちら
スキーエルゴ 1000m
スレッドプッシュ 50m
スレッドプル 50m
バーピーブロードジャンプ 80m
ローイング 1000m
ファーマーズキャリー 200m
サンドバッグランジ 100m
ウォールボール 100回
スレッドプッシュ、スレッドプロは専用の機材と、それを使うための距離があるジムが必要です。
ローイング、スキーエルゴはコンセプト2という会社のトレーニングマシンを使います。
ファーマーキャリーはケトルベルを持って歩く競技です。
サンドバックランジは専用のサンドバックを抱えて歩きます。
ウォールボールは重さのあるボールを壁に投げて回数を競います。
これらワークアウトを当日ぶっつけ本番でやるのは非常に難しいのですが、とはいえ、これら種目を網羅しているジムは一般的なスポーツは皆無です。
クロスフィットはこれら競技を網羅しているのですが、実際に機材が揃っているジムもほぼ存在しません。
ならば、どこで練習すればいいのか?
そこでおすすめなのが、ハイロックス横浜大会が開催されるパシフィコ横浜から徒歩3分にあるクロスフィットジム「uninterruputedfitness」です。
ここはジムオーナーさんがクロスフィット世界大会経験者ということやハイロックスに注目していることから、ハイロックス8種目の機材が全部網羅されています。
クロスフィットジムでありながら、ハイロックス専門クラスが多数用意されており、数多くの方が参加されています。
※Uninterrupted fitnessハイロックスクラスページ
まとめ
HYROXは、1kmランニングと8種類のワークアウトを繰り返してタイムを競うフィットネスレースです。
ランニングの力だけでなく、スレッドプッシュやウォールボールなどに対応する筋力や持久力も求められるため、幅広い力が必要になります。
一方で、種目やカテゴリーが決まっているので、事前に準備しやすいのもHYROXの特徴です。
初めて興味を持った人は、まず種目一覧とカテゴリーの違いを把握して、自分に合う参加方法を考えるところから始めると入りやすいです。


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