ハイロックスとクロスフィットの違いは!?おすすめの人の特徴も解説

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ハイロックスとクロスフィットの違いは!?おすすめの人の特徴も解説

ハイロックスとクロスフィットの違いは!?

ハイロックスと筋トレの違いは!?

知っているようで知らない違いについて詳しく解説します。

また、ハイロックスがおすすめの人の特徴も紹介します。

 

ハイロックスとは

HYROX(ハイロックス)はランニングとファンクショナルトレーニングを組み合わせたフィットネスであり、タイムを競うレースです。

ハイロックスはクロスフィットの要素もあるけど、そこまで重いウェイトを扱わないし、テクニックもそこまで必要ない、やや軽めのクロスフィットといった感じ

そこにランニングを組み合わせたことによって、間口が広く、多くの人が楽しめるようにしたのがハイロックスというスポーツなのです。

 

また、ハイロックスは競技種目が固定されているので、事前に分析して練習して準備しやすいという特徴もあります。

ハイロックスの種目

ハイロックスは8つのワークアウトと1kmのランニングを繰り返す行うことで構成されています。この種目は固定なので、直前まで種目がわからないクロスフィットと違い、事前に準備できる点が大きなポイントです。

ハイロックスのワークアウトは次の通りです。

ランニング 1km
スキーエルゴ 1km
ランニング 1km
スレッドプッシュ 50m
ランニング 1km
スレッドプル 50m
ランニング 1km
バーピーブロードジャンプ 80m
ランニング 1km
ローイング 1km
ランニング 1km
ファーマーズキャリー 200m
ランニング 1km
ランジ 100m
ランニング 1km
ウォールボール 75または100回(部門によって異なる)

 

ランニングとクロスフィット的なワークアウトからハイロックスは構成されます。

ランニングが得意だけでなクリアできない、ワークアウト(ファンクショナルトレーニング)が用意されています。

総合身体能力が試されるのがハイロックスというわけです。

でも、ランニングをどう攻略するかによってタイムが大きく変動するので、走るのが苦手なら上位ランクインは難しいという特徴もハイロックスにはあります。

 

ハイロックスと筋トレの違い

ハイロックスと筋トレの違いは次のようなものがあります。一見、同じような印象は受けるかもしれませんが全く違います。

目的の違い

まず第一にハイロックスと筋トレでは目的が大きく違います。

ハイロックスは持久力をベースにしながら、心肺機能を総合的に向上させる競技になります。

総合身体能力、全身の機能的な動きを鍛えることがハイロックスの目的です。

一方で筋トレは主に筋肉の肥大化を目的としています。

種目の違い

ハイロックスは1kmのランニングとクロスフィット的なファンクショナるトレーニングの組み合わせによって構成されています。その結果、日常生活に役立つ動作が中心となっています。

鍛えられる部分

ハイロックスは有酸素運動と無酸素運動を組み合わせによるクロスフィット的なトレーニングがメインです。とはいえクロスフィットより負荷は軽めです。

一方で筋トレは無酸素運動がメインであり筋肉の肥大化にフォーカスしています。

競技性としての違い

ハイロックスはタイムを競うレースです。一方で筋トレはレースではなく、誰かと競うという概念が存在しません。自分のペースでやるにが筋トレでありハイロックスは競い合う競技スポーツなのです。

 

ハイロックスとクロスフィットの違い

ハイロックスとクロスフィットも一見同じようで違いがあります。

ハイロックスは1kmのランニングがありますが、クロスフィットでもランニングはあります。

ただし、ハイロックスは競技種目が事前に決まっていますがクロスフィットは直前までどんな競技が出るかわからないという違いはあります。

とはいえハイロックスとクロスフィットはかなりスポーツとしては似ているので両者のアスリートはそれぞれ強みをいかせて交流できる可能性があります。

そんなハイロックスとクロスフィットの違いについてまとめてみました。

 

種目によっては強度の高い負荷を求められることもある

強度の高い種目やテクニックや技術が求められる種目もある

ハイロックス クロスフィット
目的 持久力や心肺機能を向上し、タイムを競う新興レース 持久力、柔軟性、俊敏性など総合的に向上させるスポーツ。タイムだけでなくウェイトも競技対象になるスポーツであり、世界中にアスリートが存在する
競技 種目が決まっているため事前に準備ができる 大会ごとに種目が異なるため事前の準備が必要。どんな種目にも対応できる柔軟性や総合的な身体能力が必要
種目 ランニング 1km
スキーエルゴ 1km
ランニング 1km
スレッドプッシュ 50m
ランニング 1km
スレッドプル 50m
ランニング 1km
バーピーブロードジャンプ 80m
ランニング 1km
ローイング 1km
ランニング 1km
ファーマーズキャリー 200m
ランニング 1km
ランジ 100m
ランニング 1km
ウォールボール 75または100回(部門によって異なる)
種目は決まっておらず大会ごとに変動する。

ウェイトリフティング、鉄棒、、カーディオなどを組み合わせた多様な動きが求められるので、総合的な身体能力が高い人がスコアを残せる

強度 クロスフィットに比べればそこまで強度は強くない
初心者でも楽しめる? ランニングが得意なら参加しやすいのが大きなメリット。初心者でも参加しやすい 強度の高い種目やテクニックや技術が求められる種目もあるので初心者だと上位ランクインは難しいかも

 

ハイロックスとクロスフィットのおすすめな人

ハイロックスはランニングが得意な人なら、気軽に参加しやすいスポーツと言っていいかもしれません。

一方でクロスフィットは本格的に総合的な身体能力を鍛える総合格闘技のようなスポーツなので、ガチで鍛えたい人はクロスフィットはおすすめです。

クロスフィットで鍛えた上で、ランニングも攻略することでハイロックスも上位入賞は可能なので、これから始めるならクロスフィットからスタートするのは良い選択かもしれません。

一方でハイロックス専用ジムみたいなものは、現時点ではほぼ存在しないので、ハイロックスで上位を目指すならクロスフィットジムという選択が現実的です。

近年はクロスフィットジムも増えていますがこれから始めるならハイロックスに対応したクロスフィットジムを選びましょう。

おすすめなのが横浜にあるこちらのクロスフィットジムです。

ハイロックスに対応した設備もカバーしている上に、ジムのオーナーはクロスフィットの世界大会出場経験者なので本格的なトレーニングが可能です。

 

クロスフィットについてははこちらでも解説しています。

まとめ

今回はハイロックスと筋トレとクロスフィットの違いは!?というテーマでご紹介しました。

似ているようで全く違う

クロスフィットとハイロックスはそれぞれ独自の魅力があるスポーツなので、もし興味を持ったら、ぜひ一度体験してみてくださいね!

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