HYROX(ハイロックス)初心者が最初に買うものは?必要なアイテム8選と失敗しない選び方
HYROXを始めると、シューズやウェア以外にも用意しておいたほうがいいものがあると気づきます。
特に初心者は、
・靴ずれやマメが出る
・手のひらが痛くなる
・汗や擦れで練習に集中しにくい
といった課題があります。
この記事では、HYROX初心者が最初に買うものを絞って紹介します。
あわせて、最初から必要なものと後から追加でいいものの違い、失敗しない選び方もまとめました。
HYROX初心者が最初に買うべき最初のアイテム4つ)
ハイロックス初心者が最初に揃えるなら、まずは次の4つです。
② ソックス
③ マメ対策用のテープ
④ 手のひらを守るグローブ
この4つは、走りにくさ・靴ずれ・マメ・手の痛みといった、HYROX初心者が最初につまずきやすい部分をカバーしやすい組み合わせです。
逆に、最初から全てを揃える必要はありません。
コンプレッションショーツ、ヘッドバンド、スマートウォッチは、実際に練習して必要性を感じてから追加しても十分です。
HYROXを始めるなら揃えたいアイテム10選
1. シューズ
HYROXは走りながら、押す、引く、担ぐといった動作を繰り返します。
そのため初心者向けのシューズ選びは、次の2点が大事です。
走りやすさ重視
ただし、足元が踏ん張りやすいもの
ただし、ランを重視するか、ワークアウトを重視するかによってシューズの選び方は変わります。
走りが苦手な人(ランで失速しやすい人)
シューズを選ぶ基準は次のとおりです。
・フワフワしすぎない(踏ん張りでグラつかない)
・スレッド・ウォールボールが苦手な人(踏ん張りで止まりやすい人)
シューズは安定感重視で選ぶのがおすすめです。
ただし、硬すぎるとランが辛くなるので注意してください。
選ぶ基準としては、次の要素があるものがおすすめです。
・アウトソールのグリップが良い
・つま先〜中足部が曲がりすぎない(踏ん張りやすい)
HYROX初心者のシューズ選びで確認したい3項目
シューズ選びで確認したいのは、次の3つです。
① 長く走っても脚がつらくなりにくいか
② 押す・引く動作でも足元がぐらつきにくいか
③ 前足部が柔らかすぎず、踏ん張ったときに力をかけやすいか
HYROXはランニングだけで終わる競技ではありません。
走りやすさだけで選ぶと、スレッドプッシュやランジで使いにくい、力を入れにくいことがあります。
逆に、踏ん張りだけを重視すると、今度はランで脚がきつくなりやすくなります。
そのため初心者は、どちらか一方に寄せすぎず、まずは両方をこなしやすい一足から選ぶのがおすすめです。
2. ソックス
実はシューズと同じくらい重要なのが靴下です。
靴だけ良くても、靴下が合わないとマメ・靴ずれが出ます。初心者が見落としがちですが、重要なアイテムです。
選び方としては、次のようなポイントがあります。
・かかと、つま先が補強されている
・ずり落ちないフィット感
3. マメ対策
マメ対策は「痛くなる前に貼る」がおすすめです。
痛みが出てからだと、練習ができなくなるからです。
使い分けの目安は以下です。
・違和感が出る前:テープ(予防向き)
・すでに痛い、皮膚が弱い:パッド(保護向き)
4. テーピング
HYROXでは足や膝などに違和感が出る人もいます。
テーピングは「悪化を止める」目的で使うと分かりやすいです。
・非伸縮テープ:固定寄り(慣れが必要)

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5. グリップ、グローブ
ハイロクスにおいて自分に合ったグリップ(またはグローブ)は重要なアイテムです。
スレッドプル、スレッドプッシュ、ファーマーズキャリーなどで手のひらは酷使します。
選び方のポイントは次のとおりです。
・厚すぎない
・サイズが合う
・使いやすい(着脱しやすい)

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6. コンプレッションショーツ
走る+スクワット動作(ウォールボール)+ランジで、太もも周りが擦れたり、ショーツがずれたりすると集中が切れます。
コンプレッションショーツは、擦れを減らして動きやすさを保つ目的で用意すると失敗を回避できます。
7. ヘッドバンド
汗が目に入ると、視界が気になってフォームが崩れます。
ヘッドバンドは、汗を吸って視界や不快感を保ってくれます。
選び方のポイントは次のとおりです。
・締め付けが強すぎない
・洗いやすい

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8. 心拍数を計測できるスマートウォッチ
HYROXはランニングとファンクショナルワークアウトを繰り返すため、きつくなるポイントが何度も来ます。
心拍が上がりやすい場面としては、スレッド、ウォールボール、ランなどがあります。
上がりすぎる前にペースを落とす戦略が重要になるため、心拍数を計測できるスマートウォッチは、戦略を立てる上で役立つアイテムです。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 初心者は最初に何を買うべき?
最初に揃えるなら、シューズ、ソックス、マメ対策用のテープ、グローブの4つがおすすめです。
この4つがあると、走りにくさ、靴ずれ、マメ、手のひらの痛みといった、最初の練習で困ることを減らしてくれます。
Q2. HYROXのシューズはランニング重視と踏ん張り重視のどちらを選ぶべき?
長く走る場面できつくなりやすい人は、ランニングしやすいモデルがおすすめです。
一方で、スレッドプッシュやランジで足元が不安定になりやすい人は、横ブレしにくく踏ん張りやすいモデルを選んだほうが使いやすいです。
まだ自分の苦手が分からない初心者は、どちらか一方に寄せすぎず、走りやすさと踏ん張りやすさの両方を意識した一足から始めるのがおすすめです。
Q3. 高機能ソックスって本当に必要?普通の靴下じゃダメ?
普通の靴下でも走れますが、HYROXは汗と摩擦が増えるので、靴ずれ・マメが出る人がいます。
ソックスは値段の割に差が出やすいので、迷ったら先に変えるのがおすすめです。
Q4. マメ対策は「テープ」と「パッド」どっちがいい?
違和感が出る前:テープ(予防向き)
すでに痛い、皮膚が弱い:パッド(保護向き)
どちらも試して自分に合ったものを選びましょう。
Q5. コンプレッションショーツは必要?
必須ではありません。
ただ、走り+ランジ+ウォールボールで、擦れ・ずれ・不快感が出る人には効果が大きいです。
Q6. ヘッドバンドは買う価値ある?
汗が目に入って気になる人にはあります。
視界が気になるとフォームが乱れて、余計にきつく感じます。汗が少ない人は不要です。
Q7. グリップとグローブ、どっちがいい?
手のひらの痛みや滑りが気になるなら、どちらを選んでも大丈夫です。
握りやすさを優先したいなら、薄手のグローブが使いやすいです。
手のひらの保護を強めたいなら、グリップも候補になります。
どちらを買うか迷うなら、最初はグローブから試すほうが扱いやすいです。
Q8. テーピングは必要?
痛みがないなら必須ではありません。
ただ、足首や膝に違和感があるなら、練習を止めないために使う価値があります。
Q9. スマートウォッチ(心拍計測)は初心者でも買うべき?
「タイムを伸ばしたい」「ペース配分を言語化したい」なら買う価値があります。
心拍が上がる場面(例:スレッド後、ウォールボール後)を知ると、上げる区間・抑える区間を作りやすくなります
まとめ
HYROX初心者が最初に買うものは、シューズ、ソックス、マメ対策用のテープ、グローブの4つです。
この4つは、走りにくさ、靴ずれ、マメ、手のひらの痛みといった、最初の練習で出やすい困りごとを減らしてくれます。
一方で、コンプレッションショーツ、ヘッドバンド、スマートウォッチ、テーピングは、練習しながら必要に応じて追加すれば十分です。
最初から全部揃えようとせず、まずは必要度が高いものから順番に用意していくと、無駄な買い物を減らせます。



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