WPIとWPCの違いは?ホエイプロテインの見分け方とおすすめの選び方

ダイエット

WPIとWPCの違いは?ホエイプロテインの見分け方とおすすめの選び方

クロスフィットやハイロックスで使える筋肉を作るために必要な「タンパク質」

お手軽にサクッとタンパク質が取れるプロテインは、フィットネスには欠かせないアイテムです。

一方でプロテインを選ぶときに、WPIとWPCの違いがわかりにくいと感じる人は多いです。
どちらもホエイプロテインですが、実際には

・タンパク質含有量
・乳糖の量
・価格
・お腹への相性

に違いがあります。

この記事では
プロテインWPIとWPCの違いや、プロテインWPIとWPCの見分け方、飲むタイミングについて解説します。
記事の最後には実際に飲んで美味しかったリピートしているプロテインについても紹介します。

 

WPIとWPCはどっちを選べばいい?

迷ったら、まずは次の基準で選べば大丈夫です。

価格を抑えたい人、毎日飲みたい人 → WPC
お腹がゴロゴロしやすい人、乳糖が気になる人 → WPI
タンパク質含有量を重視したい人 → WPI
コスパ重視で続けやすさを優先したい人 → WPC

WPIとWPCのいちばん大きな違いは、タンパク質含有量、乳糖の量、価格です。
特に、牛乳でお腹がゆるくなりやすい人は、WPCよりWPIのほうが合いやすいです。

 

プロテインWPIとWPCの違い

ホエイプロテインは2種類あります。

WPI (Whey Protein Isolate/ホエイプロテインアイソレート)
WPC (Whey Protein Concentrate/ホエイプロテインコンセントレート)

主な違いは「タンパク質の含有率」「乳糖の量」「吸収速度」「価格」です。

WPI
WPC
タンパク質含有率
約90%以上
約70〜80%程度
乳糖の量
少ない
若干含む
吸収速度
速い
やや遅い
価格

WPIよりWPCの方が価格は安く、おおよそWPIの半額から1/3の価格でWPCは購入可能です。

ネットで購入できる3000円から5000円のプロテインのほとんどはWPCです。

WPCは「乳糖の量」が多いため、お腹が弱い人、具体的には牛乳を飲んだらお腹がゴロゴロしてしまう人は気になるかもしれません。

 

WPIとWPCの違いまとめ

WPIは、乳糖を減らしてタンパク質の割合を高めたタイプです。
一方でWPCは、価格を抑えやすく、続けやすい定番タイプです。

どちらが優れているというより、
お腹への相性を取るならWPI

コスパを取るならWPC
と考えると選びやすくなります。

 

ホエイプロテインWPIとWPCの見分け方

ホエイプロテインを選ぶ際に、WPIなのか?WPCなのか?見分ける方法があります。

パッケージに記載されている

価格の高いWPIの場合は明確にWPIとパッケージに記載されていることが多いように思います。一方でWPCの場合は、そこまで強くパッケージでアピールしていない場合が多いかもしれません。

価格が違う

WPCが1kg3000円から5000円くらいの価格帯に対して

WPIは6000円から1万円以上します。もし、価格が安いWPIがある場合でも、1kgではなく容量が少ないことがあります。

タンパク質含有量が違う

パッケージ裏面のタンパク質含有量が違います。WPIはタンパク質が90%以上と非常に高く、WPCは70〜80%程度であるため、1回当たりのタンパク質含有量がWPCが20g程度に対して、WPIは多くなっています。

WPCとWPIの見分け方まとめ

WPIとWPCを見分けるときは、次の順番で確認するとわかりやすいです。

① パッケージや商品説明にWPI / WPCの記載があるか
② タンパク質含有量がどのくらいか
③ 価格帯が高めかどうか

特に、商品名や説明文にWPIと書かれていれば判断しやすいです。
はっきり書かれていない場合は、たんぱく質含有量と価格を見ると見分けやすくなります。

 

どちらを選ぶべきか?おすすめの人は?

WPCがおすすめな人

・価格重視、コスパを重視する人

・1日に何度も飲む人=消費量が多い人

・乳糖不耐症ではなく、お腹がゴロゴロしない人

WPIがおすすめな人

・プロテインに予算がかけられる人

・低カロリー、低糖質を重視する人

・乳糖不耐症の人でWPCを飲むとお腹がゴロゴロする人

 

プロテインはいつ飲むのが効果的か?

従来、プロテインは、運動後のXX分以内、いわゆるゴールデンタイムに飲むのが効果的とされていました。

しかし、近年の研究では、ゴールデンタイムは存在しない、間違い、という説もでできました。よって、結論として

「プロテインはいつ飲んでも効果はそれほど変わらない」

という考えも広まりつつあります。

 

プロテインの選び方

WPIとWPCを選ぶときは、まず次の3つを確認すると失敗しにくいです。

【お腹への相性】
牛乳でお腹がゆるくなりやすい人はWPIを検討したほうが安心です。

【タンパク質含有量】
より高い含有量を重視するならWPIが候補になります。

【価格と続けやすさ】
毎日飲むなら、価格を抑えやすいWPCのほうが続けやすいです。

もちろん、ホエイプロテインを選ぶ上で、気になるのは「タンパク質含有量」「ビタミン含有量」「価格」などがあります。

しかし、長く飲み続ける上でもっと需要なのは

「溶けやすさ」「美味しさ」ではないでしょうか?

価格は安くても、美味しくないプロテインを間違って購入してしまったら、本当にガッカリしますし、それを飲み切らなければならないのは結構辛いものです。

また、シェイカーを使っても溶けにくいプロテインは、飲んだ後のシェイカーの食器洗いも面倒です。そこで、実際に飲んでみてわかったおすすめのプロテインを最後に紹介します。

 

飲んでわかったおすすめプロテイン

プロテインの実勢価格は安いものは3000円から、平均5000円くらいします。種類やメーカーも膨大に存在するので、新しいプロテインを試したくても、自分に合わないものを選んでしまったら、飲み切るまで地獄だったりするものです。

そこで、筆者が5年以上にわたって、いろいろ試したプロテインの中で、ハズレが少なく、美味しく飲めたプロテインについて紹介します。

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溶けやすくダマにならないWPCプロテイン

価格も安く、味も美味しい、長く飲み続けるなら定番のプロテインです。

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チョコレート好き、チョコレートの風味重視ならこちら。スイーツ感覚で飲めるので、甘いものが好きな人におすすめです。

 

JAKS ジャックス ソイ プロテイン

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最近、チャレンジしてみた新しいプロテインの中では「当たり」だったのがこちら。

ホエイプロテインではなく、ソイプロテインだけど、味も美味しく、ダマにならず飲めます。

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