クロスフィットジムの選び方|初心者が後悔しない5つのポイントと横浜・神奈川おすすめ10選
クロスフィットを始めてみたい。
でも検索してみると複数のジムが出てきて、
「家から一番近いクロスフィットジムでいいの?」
「初心者でも参加できる?」
「どのジムを選んでも同じ?」
と迷う人も多いと思います。
クロスフィットは、一般的な24時間ジムとはかなり違います。
決められたマシンを一人で使うのではなく、コーチと複数のメンバーで同じクラスに参加しながら、ウェイトリフティング、ジムナスティック、有酸素運動などさまざまなトレーニングを行います。
そのため、設備だけでなく「誰に教えてもらうのか」「どんなメンバーと一緒にトレーニングするのか」が、長く続けるうえで重要です。
クロスフィットを6年以上続けてきて、ジム選びで特に重要だと感じるのは次の5つです。
- コーチのスキルと教え方
- 初心者でも入りやすいか
- トレーニング環境
- 継続して通いやすいか
- ジムの雰囲気とコミュニティ
この記事では、この5つを基準にクロスフィットジムの選び方を解説します。
後半では、横浜・神奈川でクロスフィットジムを探している人向けに、みなとみらい、横浜駅、綱島、鶴見、保土ヶ谷、港南台、都筑区、川崎、湘南・藤沢、相模原まで候補を紹介します。
クロスフィットジムは「近いから」だけで決めない方がいい
普通のスポーツジムなら、
「家から近い」
「料金が安い」
「24時間営業」
といった条件で選ぶ方法もあります。
しかし、クロスフィットは少し違います。
基本的にはコーチがいるグループクラスに参加し、その日のWOD(Workout of the Day)に取り組みます。
スクワットやデッドリフトだけでなく、クリーン、スナッチ、懸垂、Toes to Bar、ダブルアンダーなど、慣れるまで時間がかかる種目もあります。
初心者の場合は特に、重さや回数、動作を自分のレベルに合わせて調整する「スケーリング」を適切に行ってくれるコーチの存在が重要です。
だからこそ、クロスフィットジムは「一番近いところ」で即決せず、一度体験してから決めることをおすすめします。
初心者がクロスフィットジム選びで確認したい5つ
① コーチのスキルだけでなく「教え方」を見る
クロスフィットには、ウェイトリフティング、体操、有酸素運動などさまざまな動きがあります。
しかし、競技実績が高いコーチなら誰でも初心者への指導がうまい、とは限りません。
初心者なら特に、
- 動きの説明がシンプルか
- 自分のレベルに合わせて負荷を変えてくれるか
- 間違いだけでなく直し方まで教えてくれるか
- 初参加の人にもきちんと声をかけているか
を見てください。
難しい動きができないときに、できるようになるまでの段階を教えてくれるコーチがいるジムは続けやすいです。
② 初心者でも入りやすいか
クロスフィットジムには、
- 競技志向のメンバーが多いジム
- 初心者から上級者まで幅広いジム
- 競技志向でも初心者を積極的にサポートするジム
など、それぞれ違った雰囲気があります。
上級者が多いこと自体は問題ではありません。
重要なのは、初心者が参加したときに放置されないことです。
体験クラスでは、コーチの対応だけでなく、既存メンバーが初参加者にどう接しているかも見ておきましょう。
③ 広さ・明るさ・設備を見る
クロスフィットでは、バーベルを使うだけではありません。
走る、跳ぶ、物を運ぶ、鉄棒にぶら下がるなど、大きく身体を動かします。
そのため、
- バーベルを安全に扱えるスペース
- リグ・鉄棒
- ローイングやバイクなどの有酸素系機材
- ダンベル・ケトルベル
- ウォールボール
- クラス人数に対して十分なスペース
なども確認してください。
④ 「家から何分」だけでなく通い続けられるかを見る
クロスフィットは週2回、週3回と継続することで、少しずつできる動きが増えていきます。
そのため、
- 自宅・職場から通いやすい
- 電車で行きやすい
- 車を使いやすい
- 朝や仕事帰りに通える
など、自分の生活と組み合わせやすいかも重要です。
どれだけ設備が良くても、毎回通うのが面倒になる場所では長続きしにくくなります。
⑤ コミュニティを見る
クロスフィットの大きな特徴がコミュニティです。
同じクラスのメンバーと一緒にWODを行い、自分が早く終わったら他の人を応援したり、最後まで頑張っていると周囲から声をかけてもらったりします。
体験したときは、
- メンバー同士で挨拶しているか
- 初参加者にも声をかけているか
- WOD中に応援する文化があるか
- クラス終了後の雰囲気
も確認してみてください。
横浜・神奈川のおすすめクロスフィットジム10選
横浜・神奈川でクロスフィットジムを選ぶなら、単純に「料金が安い順」では決められません。
本記事では次の5項目を基準に順位を決めています。
- コーチ・指導環境
- 初心者への対応
- 設備・プログラム
- 通いやすさ
- 長期間継続しやすい環境
料金、キャンペーン、細かい営業時間、クラス開催時刻は変更されやすいため、ランキングには含めていません。
| 順位 | ジム | エリア | この順位にした主な理由 |
|---|---|---|---|
| 1位 | UFIT Yokohama | 横浜・みなとみらい | CrossFit・HYROX・初心者対応・設備・コミュニティの総合力 |
| 2位 | CrossFit Kamuy | 横浜駅・平沼橋 | 長いAffiliate運営実績+少人数指導 |
| 3位 | CrossFit Butter | 綱島・新綱島 | 初心者対応+約220㎡の広さ+駅近 |
| 4位 | buran CrossFit Gym | 川崎 | 少人数指導+川崎駅からのアクセス |
| 5位 | CrossFit BLACK SHIPS Tsurumi | 鶴見 | CrossFit+ウェイトリフティングの専門性 |
| 6位 | CrossFit Hodogaya | 保土ヶ谷 | CrossFit専門環境+駅からの通いやすさ |
| 7位 | CrossFit ONEBASE 港南台 | 港南台 | 8人制クラス+初心者へのスケーリング |
| 8位 | CrossFit Alcedo | 湘南・藤沢・辻堂 | CrossFit+目的別クラス+湘南エリア |
| 9位 | Red Circle CrossFit Nakagawa | 都筑区・中川 | 横浜北部でCrossFitに取り組める |
| 10位 | CrossFit Sagamihara | 相模原・町田 | 相模原・町田エリア+初心者対応 |
1位:UFIT Yokohama|横浜・みなとみらい
横浜・神奈川で総合的に選ぶなら、1位はUFIT Yokohamaです。
UFIT Yokohamaは、CrossFit UninterruptedとHYROX Training Clubの両方を運営しています。CrossFitだけでなくHYROXにも取り組めるため、筋力、心肺機能、ウェイトリフティング、ジムナスティック、ランニングなど幅広い能力を伸ばせる環境です。
1位にした理由は、特定の1項目だけではなく総合力です。
- 初心者から継続してCrossFitに取り組める
- CrossFitとHYROXの両方に対応
- 幅広いトレーニングができる
- みなとみらいから通いやすい
- コーチとメンバーによるコミュニティを重視している
公式サイトでも、メンバーの継続的な成長とコミュニティをコンセプトの中心に置いています。
競技だけに特化したBOXではなく、「初めてCrossFitをする人」から「CrossFitやHYROXでさらに強くなりたい人」まで長く通えることを評価して1位としました。
公式サイト: UFIT Yokohama公式サイト
2位:CrossFit Kamuy|横浜駅・平沼橋
CrossFit Kamuyは、横浜駅・平沼橋エリアにあるCrossFit専門ジムです。
専門資格を持つコーチによる少人数制セミパーソナル形式を採用しており、初心者から上級者までレベルに合わせてトレーニングできます。CrossFit公式では9年間Affiliateとして登録されています。
2位にした理由は「CrossFit専門ジムとしての運営実績と少人数指導」です。
UFITほどCrossFit+HYROXを含めたプログラムの幅を評価できるわけではありませんが、CrossFitを中心に長く運営されている安心感があります。
横浜駅周辺でCrossFitそのものをしっかり習いたい人なら有力候補です。
公式サイト: CrossFit Kamuy公式サイト
3位:CrossFit Butter|綱島・新綱島
CrossFit Butterは、綱島駅から徒歩3分、新綱島駅から徒歩5分のCrossFit・HYROXジムです。
約220㎡のスペースがあり、少人数グループクラスを中心に運営されています。運動初心者も対象としており、トレーニング強度を一人ひとりに合わせて調整しています。
3位にした理由は「初心者対応・施設の広さ・アクセスのバランス」です。
特に、初めてCrossFitをする人にとって入りやすい環境を明確に打ち出している点を評価しました。
綱島だけでなく、新横浜、日吉、武蔵小杉など東横線・新横浜線沿線から探している人にも候補になります。
公式サイト: CrossFit Butter公式サイト
4位:buran CrossFit Gym|川崎
川崎で探すならburan CrossFit Gymがあります。
JR川崎駅西口から徒歩5分。少人数制のグループ・セミパーソナルトレーニングを採用し、初心者から上級者までそれぞれのレベルに合わせたプログラムを提供しています。
4位にした理由は「少人数指導と川崎駅からのアクセス」です。
CrossFitクラス以外にも複数のトレーニングクラスがあり、オープンジムも利用できます。
横浜市内に限定せず神奈川県全体で考えるなら、川崎エリアの有力候補です。
公式サイト: buran CrossFit Gym公式サイト
5位:CrossFit BLACK SHIPS Tsurumi|横浜・鶴見
CrossFit BLACK SHIPS Tsurumiは、CrossFitとウェイトリフティングの両方を本格的にトレーニングできる施設です。
バーベルを頭上からドロップできる設備があり、CrossFitだけでなくウェイトリフティングの技術向上にも力を入れています。
5位にした理由は「ウェイトリフティング領域の専門性」です。
初心者への入りやすさや総合的な通いやすさでは上位4施設を優先しましたが、スナッチやクリーン&ジャークを本格的に上達させたい人なら、順位以上に有力な候補になります。
鶴見駅からも近く、鶴見・川崎周辺から通いやすいBOXです。
公式サイト: CrossFit BLACK SHIPS Tsurumi公式サイト
6位:CrossFit Hodogaya|横浜・保土ヶ谷
CrossFit Hodogayaは、横浜市保土ヶ谷区にあるCrossFit Affiliateです。
初心者でも参加でき、担当コーチが利用者に合わせてトレーニング内容を調整します。
6位にした理由は「CrossFitの指導環境と通いやすさ」です。
JR保土ヶ谷駅のすぐ近くにあり、横浜駅周辺から電車で通いたい人には非常に使いやすい立地です。
設備やプログラムの幅を含めた総合評価では上位施設を優先しましたが、「継続して通えること」を重視するなら強い候補です。
公式サイト: CrossFit Hodogaya公式サイト
7位:CrossFit ONEBASE 港南台|横浜市港南区
横浜南部で探すならCrossFit ONEBASE 港南台があります。
CrossFit公式Affiliateとして登録され、1クラス8人制。運動初心者からアスリートまで、それぞれに合わせて強度や動作を調整しています。
7位にした理由は「少人数クラスと初心者への対応」です。
横浜中心部のジムと比較すると対象エリアは限定されますが、港南台、洋光台、上大岡など横浜南部で探している人なら通いやすさを含めて有力候補になります。
公式サイト: CrossFit ONEBASE 港南台公式サイト
8位:CrossFit Alcedo|湘南・藤沢・辻堂
湘南・藤沢エリアにはCrossFit Alcedoがあります。
一般向けCrossFitクラスに加えて、リフティング、ジムナスティック、初心者向けクラスなど、目的に応じたクラスが用意されています。また、コミュニティを重視し、イベントも実施しています。
8位にした理由は「プログラムの幅と湘南エリアでの希少性」です。
横浜中心部から通う人には距離がありますが、藤沢、辻堂、茅ヶ崎など湘南エリアで探しているなら、上位候補として考えていいBOXです。
公式サイト: CrossFit Alcedo公式サイト
9位:Red Circle CrossFit Nakagawa|横浜市都筑区・中川
Red Circle CrossFit Nakagawaは、横浜市都筑区中川にあるCrossFit Affiliateです。
9位にした理由は「横浜北部・都筑区でCrossFitができる立地」です。
現在確認できる公開情報が上位施設ほど多くないため順位を下げていますが、中川、センター北、センター南など都筑区周辺で生活している人なら、横浜中心部まで移動せずCrossFitに取り組めるメリットがあります。
公式CrossFitページ: Red Circle CrossFit Nakagawa公式ページ
10位:CrossFit Sagamihara|相模原・町田
CrossFit Sagamiharaは、相模原・町田エリアから通えるCrossFitジムです。
心肺系トレーニング、ジムナスティック、ウェイトリフティングを組み合わせたプログラムを提供し、運動レベルや年齢、目的の異なる利用者が参加できます。
10位にした理由は「相模原・町田エリアをカバーできること」です。
横浜中心部から探す場合は距離がありますが、相模原や町田周辺に住んでいるなら、わざわざ横浜まで通う必要はありません。
エリア内でCrossFitを始めたい人には有力候補です。
公式サイト: CrossFit Sagamihara公式サイト
クロスフィットジムはランキングだけで決めなくていい
ここまでおすすめ順に紹介しましたが、クロスフィットの場合は「1位だから全員に一番合う」というわけではありません。
例えば、
- 総合力で選ぶ:UFIT Yokohama
- 横浜駅周辺:CrossFit Kamuy
- 初心者+綱島:CrossFit Butter
- 川崎駅周辺:buran CrossFit Gym
- ウェイトリフティングも重視:BLACK SHIPS Tsurumi
- 保土ヶ谷周辺:CrossFit Hodogaya
- 港南台・横浜南部:CrossFit ONEBASE
- 湘南・藤沢:CrossFit Alcedo
- 都筑区:Red Circle CrossFit Nakagawa
- 相模原・町田:CrossFit Sagamihara
という選び方もできます。
クロスフィットは継続して通うことが重要なので、最終的には自宅や職場からの通いやすさも含めて判断してください。
まとめ:迷ったら実際に体験して比較する
クロスフィットジムは、ホームページだけでは判断できない部分があります。
特に重要なのが、
- コーチとの相性
- メンバーの雰囲気
- 初心者への接し方
- クラス中の空気
- 自分がその場所にまた来たいと思えるか
です。
気になるBOXが2つあるなら、両方体験してから決めても問題ありません。
クロスフィットは続けるほど、できなかった動きができるようになったり、扱える重量が増えたり、自分自身の変化を感じやすいトレーニングです。
だからこそ「一番安いジム」ではなく、半年後、1年後も通いたいと思える場所を選ぶことをおすすめします。
横浜・神奈川で総合的に選ぶなら、CrossFitとHYROXの両方に取り組めて、初心者から継続して成長できる環境があるUFIT Yokohamaを最初の体験候補に入れてみてください。
※各ジムの料金、営業時間、クラススケジュール、体験条件などは変更されることがあります。本記事では更新頻度の高い情報を原則掲載していません。最新情報は各ジムの公式サイトで確認してください。


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