クロスフィットにおすすめのリストラップ5選|必要?長さ・硬さ・選び方を解説

クロスフィット(CrossFit)

クロスフィットにおすすめのリストラップ5選|必要?長さ・硬さ・選び方を解説

クロスフィットでは、スナッチ、クリーン&ジャーク、オーバーヘッドスクワット、スラスターなど、手首に負荷がかかる種目が頻繁に登場します。

そこで使えるのが、手首に巻いてサポートするリストラップです。

ただし、CrossFitでは硬くて長いリストラップを選べばいいわけではありません。

高重量のバーベルを持つだけでなく、プルアップ、バーピー、ダンベル、ハンドスタンド系種目などへ切り替えることもあるため、手首の動かしやすさや着脱のしやすさも重要です。

そこで、Amazonで購入できるリストラップ5選と、長さ・硬さ・CrossFitでの選び方を解説します。

 

クロスフィットにおすすめのリストラップ5選

商品 長さ 特徴 おすすめ
Harbinger レッドライン 約45.7cm 固定力と扱いやすさのバランス CrossFit全般
RDX リストラップ 約48cm前後 しっかり固定しやすい リフティング重視
king2ring pk360改 60cm 長め・硬め 高重量
FERRY リストラップ 約50cm 低価格で使いやすい 初めての1本
GronG リストラップ 30cm 短くて着脱しやすい WOD重視

CrossFitで最初の1本を選ぶなら、45〜50cm前後が使いやすい長さです。

高重量を重視するなら60cm、WOD中の動きやすさを優先するなら30cm前後も候補になります。

Harbinger レッドライン リストラップ

CrossFitで幅広く使いたいなら、Harbinger(ハービンジャー)レッドライン リストラップが候補です。

長さは18インチ、約45.7cm。競技グレードの伸縮素材、サムループ、面ファスナーを備えています。

45cm前後は、60cmタイプほど巻く回数が多くならず、それでいて手首をしっかりサポートできる長さです。

CrossFitでは、

  • スナッチ
  • クリーン&ジャーク
  • オーバーヘッドスクワット
  • スラスター
  • プッシュプレス

など幅広い種目で使えます。

「CrossFit用として1本だけ買うならどれ?」という人に使いやすいタイプです。

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RDX リストラップ

手首をややしっかり固定したい人には、RDX リストラップがあります。

伸縮性のある素材とサムループ、面ファスナーを組み合わせた一般的なリストラップ形状で、手首への締め付けを自分で調整できます。

高重量のクリーン&ジャークやオーバーヘッド種目を行う場合は、柔らかすぎるモデルより固定力のあるタイプが使いやすくなります。

一方で、締めすぎるとスナッチやフロントラックで必要な手首の動きを制限するため、WODでは少し緩めに巻く使い方もできます。

リフティングを重視しつつ、普段のCrossFitクラスでも使いたい人向けです。

 

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king2ring pk360改

高重量を扱うときの固定力を重視するなら、king2ring pk360改が候補です。

長さは60cm。通常のpk360より硬めに作られたモデルで、ラバー混合素材を使用しています。

長さがあるため、手首への巻き方によって固定力を高めやすいのが特徴です。

CrossFitでは、

  • 重いジャーク
  • 1RMのクリーン&ジャーク
  • フロントスクワット
  • オーバーヘッドスクワット
  • プレス系種目

など、高重量を扱う日に使いやすいタイプです。

ただし、60cmあるため、短いリストラップより着脱には時間がかかります。

プルアップやバーピーなどへ頻繁に切り替えるWODより、Strengthパートやウェイトリフティングの練習を重視する人向けです。

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FERRY リストラップ

初めてリストラップを購入するなら、FERRY リストラップも候補です。

長さは約50cmで、CrossFitで使いやすい45〜50cm前後の範囲に入ります。

極端に長いタイプではないため、手首をサポートしながら着脱もしやすく、普段のクラスで使いやすいサイズです。

さらにAmazonで購入しやすく、リストラップを初めて試す場合でも導入しやすい価格帯なのがメリットです。

「リストラップを使うと自分の手首が楽になるのか試したい」

「まずは高価なモデルではなく1本使ってみたい」

という人に向いています。

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GronG リストラップ 30cm

WODでの取り回しを重視するなら、GronG(グロング)リストラップ 30cmがあります。

GronGのリストラップには30cmと60cmがありますが、CrossFitで動きやすさを重視するなら30cmが候補です。

30cmタイプは手首を巻く回数が少なく、60cmタイプより素早く装着・取り外しできます。

たとえば、

スラスター → プルアップ
ダンベルスナッチ → HSPU
バーベル → バーピー

のように種目を切り替えるWODでは、長いリストラップより扱いやすくなります。

一方で、高重量で手首を強く固定したい場合は60cmタイプの方が向いています。

高重量よりWODでの使いやすさを優先する人向けです。

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クロスフィットにリストラップは必要?

CrossFitをするために、リストラップは必須ではありません。

リストラップを使わずにスナッチやクリーン&ジャークを行うこともできます。

ただし、

  • オーバーヘッドで手首に負担を感じる
  • ジャークの重量が上がってきた
  • スラスターを高回数行う
  • オーバーヘッドスクワットで手首がつらい
  • HSPUで手首への負荷が気になる

といった場合は使うメリットがあります。

特にCrossFitでは、1回だけ重いバーベルを持つだけでなく、同じ動きを何十回も繰り返すWODがあります。

リストラップは、こうした場面で手首をサポートするための補助ギアとして使えます。

クロスフィットでリストラップを使いやすい種目

クリーン&ジャーク

クリーンのフロントラックからジャークのオーバーヘッドまで、手首に負荷がかかります。

重量が上がってきた場合はリストラップを使うことで手首をサポートできます。

スナッチ

スナッチはワイドグリップでバーベルを頭上に保持するため、手首にも負荷がかかります。

ただし、手首の動きも必要になるため、強く巻きすぎないことが重要です。

オーバーヘッドスクワット

バーベルを頭上で保持したままスクワットするため、手首への負荷が続きます。

高回数のWODではリストラップを使う場面が増えます。

スラスター

フロントラックからオーバーヘッドまでを繰り返すスラスターも、手首に負荷がかかりやすい種目です。

高回数になるほど手首が疲れやすくなるため、リストラップを使う選択肢があります。

HSPU

ハンドスタンドプッシュアップでは体重が手首にかかります。

バーベル種目だけでなく、Gymnasticsでリストラップを使う人もいます。

クロスフィット用リストラップの長さは?

リストラップは商品によって長さが大きく異なります。

長さ 特徴 CrossFitでの使い方
約30cm 短く着脱しやすい WOD重視
約45〜50cm 固定力と動きやすさのバランス CrossFit全般
約60cm 強く固定しやすい 高重量リフティング
60cm超 固定力をさらに高めやすい パワーリフティング寄り

CrossFitで初めて購入するなら、45〜50cm前後が最も使いやすいゾーンです。

Harbinger レッドラインやFERRYなどが該当します。

高重量を扱うならking2ring pk360改のような60cm、WOD中の着脱を優先するならGronG 30cmという選び方もできます。

硬いリストラップと柔らかいリストラップの違い

リストラップは長さだけでなく、硬さも重要です。

柔らかめ

手首の動きを残しやすいため、WODで使いやすいタイプです。

スナッチやクリーンなど、手首の角度が変わる種目にも合わせやすくなります。

中程度

固定力と動かしやすさのバランスを取りやすく、CrossFit用として使いやすい硬さです。

初めて購入するなら、中程度から選ぶと幅広い種目に対応できます。

硬め

手首を強く固定したい場合に向いています。

高重量のジャークやプレス系種目ではメリットがありますが、WODでは動きにくく感じることがあります。

CrossFitでは、固定力が強いほど優れているわけではありません。

CrossFitなら45〜50cm前後から選びやすい

CrossFitでは、

  • バーベル
  • ダンベル
  • プルアップ
  • HSPU
  • バーピー
  • ボックスジャンプ

など、異なる動作を短時間で切り替えます。

そのため、パワーリフティング向けの非常に硬く長いリストラップより、

45〜50cm前後
中程度の硬さ
サムループ付き
面ファスナーで調整できる

タイプが使いやすくなります。

高重量を扱う日だけ60cmの硬めタイプを使い、普段のWODでは短いタイプを使うという2本体制もできます。

リストラップとリストストラップは違う

Amazonで検索すると混同しやすいのが、リストラップとリストストラップです。

リストラップ

手首に巻いて固定し、手首をサポートするもの。

リストストラップ

バーベルなどに巻き付け、握力を補助するもの。

CrossFitでスナッチ、ジャーク、スラスターなどを行うときに手首をサポートしたい場合はリストラップを選びます。

名前が非常に似ているため、Amazonで購入するときは商品写真も確認してください。

クロスフィット用リストラップはどれがおすすめ?

今回の5商品なら、目的別では次のように選べます。

CrossFit全般で使いたい

Harbinger レッドライン リストラップ

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リフティングを重視したい

RDX リストラップ

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高重量をしっかり固定したい

king2ring pk360改

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初めてリストラップを買う

FERRY リストラップ

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WODでの着脱・動きやすさを重視する

GronG リストラップ 30cm

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CrossFitでは、高重量だけでなくさまざまな動作を連続して行います。

そのため、最初から最も長く硬いモデルを選ぶ必要はありません。

迷ったら45〜50cm前後の扱いやすいリストラップから使い始め、高重量のリフティングを増やしたくなった段階で60cmタイプを追加すると使い分けやすくなります。