クロスフィットにおすすめのウェイトリフティングシューズ5選|メトコンとの違いも解説

クロスフィット(CrossFit)

クロスフィットにおすすめのウェイトリフティングシューズ5選|メトコンとの違いも解説

クロスフィットでは、スナッチやクリーン&ジャーク、フロントスクワット、オーバーヘッドスクワットなど、ウェイトリフティングの動作が頻繁に登場します。

普段のWODならNike Metconなどのクロストレーニングシューズでも対応できますが、重量を伸ばしたい場合はウェイトリフティングシューズを別に用意する方法があります。

ウェイトリフティングシューズは、かかとが高く、ソールが硬く作られているのが特徴です。スクワットで上体を起こしやすくなり、重量を受けたときの足元も安定します。

一方で、ランニングやボックスジャンプ、バーピーなどには向いていません。

そこでAmazonで購入できるウェイトリフティングシューズ5選と、メトコンとの違い・使い分けを解説します。

クロスフィットにおすすめのウェイトリフティングシューズ5選

シューズ 特徴 おすすめ用途
Nike Romaleos 4 高い安定性・硬いソール 重いスナッチ・クリーン・スクワット
Reebok Legacy Lifter III ホールド力と安定性が高い ウェイトリフティングを本格的に練習
adidas Adipower Weightlifting 3 ヒールリフト22mm スクワット・オリンピックリフティング
inov-8 FASTLIFT 360 軽量で比較的動きやすい CrossFitとの相性を重視
Reebok Lifter PR III 軽量で扱いやすい 初めてのリフティングシューズ

Nike Romaleos 4

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クロスフィットで重量挙げを本格的に練習したい人なら、まず候補になるのがNike Romaleos 4(ロマレオス4)です。

硬いミッドソールと幅広いヒールによって、重量を受けたときの安定性を高めたウェイトリフティング専用モデルです。

さらに足の甲には2本のストラップがあり、リフト中に足がシューズ内部で動くのを抑えます。Nikeも、剛性の高いミッドソール、ヒールリフト、幅広いヒールを特徴として挙げています。

特に相性がいいのは、

  • スナッチ
  • クリーン&ジャーク
  • フロントスクワット
  • バックスクワット
  • オーバーヘッドスクワット

などです。

一方で、かなり硬く重量感もあるため、ランニングやバーピーを含むWODをそのまま行う用途には向きません。

「Metconとは別に、重量挙げ専用の1足が欲しい」という人向けです。

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Reebok Legacy Lifter III

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Reebokの本格的なウェイトリフティングシューズがLegacy Lifter III(レガシーリフター3)です。

特徴は、硬いTPUミッドソールとヒール構造による高い安定性です。

さらにReebok独自のポンプシステムとミッドフットストラップを搭載し、足に合わせてフィット感を調整できます。

スナッチやクリーンでキャッチしたときにも足元を固定しやすく、重いスクワットでも使いやすい構造です。

ただし、Romaleos 4と同様に重量挙げへの特化度が高いシューズです。

そのため、

筋力パート → Legacy Lifter III
WOD → Metcon

というように履き替える使い方が向いています。

クロスフィットでもウェイトリフティングの記録を伸ばしたい人におすすめです。

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adidas Adipower Weightlifting 3

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アディダスの定番ウェイトリフティングモデルがAdipower Weightlifting 3(アディパワー ウェイトリフティング3)です。

高密度ミッドソールとストラップを採用し、ヒールリフトは22mm。重量がかかった状態でも安定した姿勢を作りやすい設計です。

クロスフィットでは特に、

  • 深いスクワットが苦手
  • クリーンのキャッチで上体が倒れやすい
  • オーバーヘッドスクワットを安定させたい

といった場面でウェイトリフティングシューズの特徴を活かせます。

ランニングを含むWOD用ではなく、重量挙げやスクワットを行う時間に履くシューズとして考えると使いやすいモデルです。

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inov-8 FASTLIFT 360

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「リフティングシューズは欲しいけれど、あまり重くて硬いシューズは避けたい」という人には、inov-8 FASTLIFT 360が候補になります。

FASTLIFT 360は重量約360g、ヒール高16.5mmの軽量なウェイトリフティングシューズです。

前足部にはMETA-FLEX構造が採用されており、一般的な本格リフティングシューズより前足部を動かしやすい設計になっています。

メーカーもウェイトリフティングだけでなく、ファンクショナルムーブメントやクロストレーニングでの使用を想定しています。

そのため、今回の5足の中では特にCrossFitとの相性を重視したい人向けです。

ただし、ランニングシューズのように走れるという意味ではありません。

長いランやダブルアンダー、ボックスジャンプなどが入るWODなら、Metconなどへの履き替えが基本です。

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Reebok Lifter PR III

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初めてウェイトリフティングシューズを購入するなら、Reebok Lifter PR IIIも候補です。

Legacy Lifter IIIほど重量挙げに特化した重厚なモデルではなく、軽量なリップストップアッパーとEVAミッドソールを採用しています。

中央にはストラップがあり、リフティング時の足の固定にも対応。Reebok公式の仕様では片足約415gです。

「まずリフティングシューズを試してみたい」

「スクワットやクリーンの日だけ使いたい」

というCrossFit初心者にも使いやすいモデルです。

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ウェイトリフティングシューズとメトコンの違い

CrossFitでシューズを選ぶときに迷いやすいのが、

「ウェイトリフティングシューズとMetconは何が違うの?」

という点です。

大きな違いは用途です。

ウェイトリフティングシューズ Metcon
スナッチ
クリーン&ジャーク
スクワット
デッドリフト
ランニング ×
ボックスジャンプ
バーピー
ダブルアンダー
WOD全般

ウェイトリフティングシューズは、かかとを高くして足元を安定させ、バーベルを持ち上げることに特化したシューズです。

Metconは、リフティングだけでなく、ジャンプ、バーピー、ロープクライム、短距離ランなどCrossFitのさまざまな動きに対応するためのクロストレーニングシューズです。

つまり、

リフティング性能ならウェイトリフティングシューズ
WOD全体への対応力ならMetcon

という違いがあります。

クロスフィットでウェイトリフティングシューズは必要?

CrossFitを始めたばかりなら、最初からウェイトリフティングシューズを買う必要はありません。

最初の1足なら、Metconなどのクロストレーニングシューズの方が使える場面は多くなります。

ウェイトリフティングシューズを追加するメリットが大きくなるのは、

  • スナッチを本格的に練習している
  • クリーン&ジャークの重量を伸ばしたい
  • スクワットの重量を伸ばしたい
  • 足首の可動域が原因で深くしゃがみにくい
  • 重量挙げの日とWODで靴を履き替えたい

という段階です。

CrossFitを続けていると、

普段のWOD用:Metcon
ウェイトリフティング用:リフティングシューズ

という2足体制が使いやすくなります。

クロスフィット用ウェイトリフティングシューズの選び方

安定性を重視する

スナッチやクリーン&ジャークで重量を伸ばすことを優先するなら、ソールが硬く、ヒール部分がしっかりしたモデルが向いています。

Romaleos 4、Legacy Lifter III、Adipower Weightlifting 3などが候補です。

CrossFitでの使いやすさも考える

筋力パートだけでなく、その前後の軽い動作まで同じシューズで行いたい場合は、軽量性や前足部の柔軟性も重要です。

この用途ではFASTLIFT 360やLifter PR IIIが使いやすくなります。

WODまで1足で済ませたいならMetcon

ランニング、ボックスジャンプ、ダブルアンダー、バーピーなどが入るWODまで1足で行いたいなら、ウェイトリフティングシューズではなくMetconなどのクロストレーニングシューズが適しています。

ウェイトリフティングシューズは万能シューズではありません。

「重いバーベルを扱う時間のための専用シューズ」として考えると用途が明確になります。

迷ったらどのウェイトリフティングシューズがおすすめ?

今回の5足なら、目的別では次のように分けられます。

重量挙げを本格的にやるなら
Nike Romaleos 4 / Reebok Legacy Lifter III

スクワットやオリンピックリフティングを重視するなら
adidas Adipower Weightlifting 3

CrossFitとの相性や軽さを重視するなら
inov-8 FASTLIFT 360

初めてのリフティングシューズなら
Reebok Lifter PR III

CrossFitでは、ウェイトリフティングシューズとMetconのどちらか一方に決める必要はありません。

普段のWODはMetcon、スナッチ・クリーン・スクワットを行う日はウェイトリフティングシューズという使い分けができます。

Amazonでは今回紹介したモデルも購入できます。サイズやカラーによって在庫や価格が変わるため、購入前に現在の販売状況を確認してください。

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