HYROXにニースリーブは必要?レースで使える?おすすめ5選と選び方を解説
HYROX(ハイロックス)では、スレッドプッシュ、サンドバッグランジ、ウォールボールなど、膝を曲げ伸ばしする種目が何度も出てきます。
普段からCrossFitやウェイトトレーニングでニースリーブを使っている人なら、
「HYROXでも使える?」
「8km走るのに付けたままで大丈夫?」
「何mmを選べばいい?」
と気になると思います。
結論からいうと、HYROXではニースリーブを使用できます。
現行26/27シーズンでも、ニースリーブはレース中に使用できるアクセサリーとして認められています。
ただし、HYROXでは合計8km走ります。
スクワットやウェイトリフティングだけを考えて硬いニースリーブを選ぶと、ランニングやバーピーブロードジャンプで邪魔になる可能性があります。
HYROX用なら、サポート力だけでなく走ったときの動きやすさまで確認して選ぶことが重要です。
そこでHYROXでニースリーブを使うメリット、選び方、Amazonで購入できるおすすめ4モデルを紹介します。
結論|HYROXでニースリーブは使える
HYROXではニースリーブの着用が認められています。
使用可能なアクセサリーには、
- ニースリーブ
- グローブ
- ウェイトリフティングベルト
- リストバンド
- ハイドレーションパック
などがあります。
一方で、使用するアイテムはレース中に観客やチームメンバーへ渡したり、途中で外部から受け取ったりできません。
使うなら、スタートからフィニッシュまで自分で保持する必要があります。
HYROXにニースリーブは必要?
必須ではありません。
普段からニースリーブなしで、
- ランニング
- スクワット
- ランジ
- ウォールボール
- スレッド
を問題なく行っているなら、HYROXだから必ず買う必要はありません。
一方で、普段のトレーニングでもニースリーブを使っている人なら、本番でも使う選択肢があります。
特にHYROXでは、
スレッドプッシュ
↓
ラン
↓
スレッドプル
↓
ラン
↓
サンドバッグランジ
↓
ラン
↓
ウォールボール
と、脚を使う動作がレース全体に続きます。
ニースリーブによる圧迫感や保温感が好みの人なら、使う意味があります。
HYROXでニースリーブが気になる種目
スレッドプッシュ
スレッドプッシュでは、前傾姿勢で重いスレッドを押します。
一歩ずつ脚へ力を入れるため、スクワット系とは違う形で膝を使います。
普段からニースリーブを使って重い下半身トレーニングをしている人なら、本番でも同じ感覚で動きたい場合があります。
バーピーブロードジャンプ
バーピーブロードジャンプでは、
伏せる
↓
立つ
↓
ジャンプ
を80m繰り返します。
ここではサポート力以上に、膝を自由に曲げ伸ばしできるかが重要です。
硬すぎるニースリーブだと動作の邪魔になる場合があります。
サンドバッグランジ
ニースリーブとの相性を特に確認したいのがサンドバッグランジです。
サンドバッグを担いだ状態で100mランジします。
深く膝を曲げる動作を繰り返すので、ニースリーブを使うなら大会前に必ずランジで試しておきたいところです。
ウォールボール
最後はウォールボール100回です。
フルスクワットを繰り返すため、普段スクワットでニースリーブを使っている人には馴染みのある動作です。
ただし本番では、すでに8km走り終えています。
ニースリーブを選ぶときは、ウォールボールだけでなくそこまで8km走れるかまで考える必要があります。
HYROX用ニースリーブの選び方
5mm前後ならバランスを取りやすい
ウェイトリフティングやパワーリフティングでは7mm厚のニースリーブもよく使われます。
ただ、HYROXでは8kmランがあります。
そのため初めてHYROX用として選ぶなら、5mm前後の中厚タイプから考えると、サポートと動きのバランスを取りやすくなります。
ランニングで違和感がないか
ここがHYROXでは最重要です。
ニースリーブを付けて、
100mランジ
スクワット
ウォールボール
ができても、それだけでは本番用として判断できません。
最低でも1〜3km程度は走って確認したいところです。
膝裏が擦れる、ずり落ちる、締め付けが強すぎる場合、8kmではかなり気になります。
深くしゃがめるか
サンドバッグランジとウォールボールでは膝を深く曲げます。
ニースリーブを付けた状態で、
- フルスクワット
- ランジ
- ウォールボール
を行い、膝裏に素材が溜まらないか確認します。
サイズは緩すぎてもきつすぎてもダメ
競技用だからといって、必要以上に小さいサイズを選ぶ必要はありません。
パワーリフティングなら強い圧迫を好む人もいますが、HYROXではランニングがあります。
膝を曲げた状態だけでなく、走った状態でも不快感がないサイズを選びましょう。
Amazonで買えるHYROXおすすめニースリーブ5選
1. Rehband RX Knee Sleeve 5mm

HYROX用として最初に比較したいのがRehband RX Knee Sleeve 5mmです。
厚さは5mm。
Rehband自身も、
- HYROX
- CrossFit
- Functional Fitness
- HIIT
- Weightlifting
で使えるモデルとして展開しています。
特徴は、サポート力を確保しながら深い屈曲でも動ける設計です。
HYROXでは、
スレッド
ランジ
ウォールボール
だけでなく8kmのランがあります。
そのため、7mmの強いサポートよりも、動ける5mmを選びたい人にはかなり有力です。
普段CrossFitでニースリーブを使っている人にも馴染みやすいモデルです。
※商品によって1枚販売とペア販売があるため、Amazonで購入するときは数量を確認してください。
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2. Nike Pro Knitted Knee Sleeve
走る時間を重視するなら、Nike Pro Knitted Knee Sleeveも候補です。
4方向へ伸びるニット素材を使用し、圧迫とサポートを加えながら動ける設計です。
Dri-FITにも対応しており、汗への対応も考えられています。
HYROXの場合、
「スクワットだけ強く固定したい」
というより、
8km走りながらランジやウォールボールにも使いたい
という人に合う方向性です。
Rehbandの5mmネオプレンより軽い感覚を求めるなら比較したいモデルです。
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3. adidas Performance Knee Support

シンプルなニーサポートから選びたいなら、adidas Performance Knee Supportがあります。
Amazonでも取り扱いがあります。
HYROXだけに使うのではなく、
- ジム
- ランニング
- スクワット
- HYROX練習
まで兼用したい人には比較候補です。
大会用として購入した場合は、スレッドやウォールボールだけで判断せず、ランニングでも試してください。
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4. adidas AEROREADY Support Knee Support

もう1つアディダスから選ぶなら、adidas AEROREADY Support Knee SupportもAmazonで購入できます。
HYROXでは長時間動き続けるため、汗をかいた状態での装着感も重要です。
サポート力だけを重視するのではなく、
走る
↓
スクワット
↓
ランジ
を繰り返したときにずれないか確認して選びたいモデルです。
普段のフィットネスとHYROXを兼用するニーサポートを探している人に候補になります。
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おすすめ4モデルを比較
| モデル | 特徴 | HYROXで選ぶなら |
|---|---|---|
| Rehband RX 5mm | 5mmネオプレン | サポートと動きのバランス |
| Nike Pro Knitted | ニット・Dri-FIT | ランニング重視 |
| Nike Pro Closed Patella 3.0 | 膝全体を覆う | 軽めのサポート |
| adidas Performance | ベーシック | ジムとHYROX兼用 |
| adidas AEROREADY | 汗への対応 | 長時間の運動で使う |
HYROX用として1つ選ぶなら、まず比較したいのはRehband RX Knee Sleeve 5mmです。
「もっと軽いものがいい」という人ならNike Pro Knittedを比較します。
7mmニースリーブはHYROXに向かない?
7mmだから使えないわけではありません。
ルール上、ニースリーブ自体は使用可能です。
ただし7mmは、重いスクワットやウェイトリフティングで強いサポートを求めるモデルが多くなります。
HYROXでは、
- 8kmラン
- バーピーブロードジャンプ
- サンドバッグランジ100m
があります。
そのため、7mmを普段使っていない人がHYROX本番だけ突然使うのはおすすめしません。
普段から7mmでランやHYROXトレーニングをしていて問題がないなら使う。
そうでなければ5mm前後や軽量タイプから考えるほうが現実的です。
ニースリーブを付けるなら大会前にこれを試す
購入したら、スクワットだけで判断しないでください。
HYROX用なら、たとえば次の組み合わせを試します。
1kmラン
↓
スレッドプッシュ
↓
1kmラン
↓
サンドバッグランジ
↓
1kmラン
↓
ウォールボール
ここで確認したいのは、
- 走ってずれないか
- 膝裏が擦れないか
- 締め付けが強すぎないか
- ランジで深く曲げられるか
- ウォールボールで邪魔にならないか
です。
HYROXは筋トレだけの競技ではないので、動き続けた状態で使えるかを見る必要があります。
ニースリーブなしでも問題なし
もちろん、ニースリーブなしでもHYROXには出場できます。
必須装備ではありません。
普段の練習でニースリーブを使っていないなら、大会のためだけに無理に着ける必要もありません。
逆に普段から、
- CrossFit
- スクワット
- ランジ
- ウォールボール
でニースリーブを使っていて、装着したほうが動きに集中できるなら、本番でも使う選択肢があります。
HYROXだから必要なのではなく、普段のトレーニングで自分に必要かどうかを基準にしてください。
まとめ
HYROXではニースリーブを使用できます。
現行26/27シーズンでも使用可能なアクセサリーとして認められており、使う場合はレース中も自分で保持する必要があります。
ただし、ニースリーブは必須ではありません。
HYROXでは8km走るため、
サポート力が強ければ強いほどいい
という選び方ではなく、
走れる
ランジできる
ウォールボールできる
ずれない
ことまで確認して選びましょう。
おすすめは次の4つです。
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迷ったら、HYROXやFunctional Fitness用途まで想定されているRehband RX Knee Sleeve 5mmから比較するのがおすすめです。
購入後はスクワットだけで試すのではなく、ラン、ランジ、ウォールボールまで行い、本番を通して装着できるか確認しておきましょう。



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