HYROXにおすすめのソックス5選|滑り止め・マメ対策・厚さの選び方
HYROX(ハイロックス)のシューズ選びは気にしていても、ソックスは普段使っているものをそのまま履こうと考えている人も多いと思います。
しかしHYROXでは、
1kmラン×8回
+
8つのワークアウト
を同じシューズとソックスでこなします。
ランニングだけなら問題なかったソックスでも、スレッドプッシュでシューズの中に足が動いたり、サンドバッグランジでつま先に力がかかったりすると感覚が変わります。
特に見ておきたいのが、
- シューズ内で足が動かないか
- 汗をかいても蒸れにくいか
- 指や足裏が擦れないか
- 生地が厚すぎないか
- 8km走ってもずれないか
です。
そこで今回は、Amazonで購入できるランニングソックスの中から、HYROXで使うことを考えて4モデルを紹介します。
HYROXにおすすめのソックス5選
| ソックス | タイプ | 特徴 | HYROXで選ぶなら |
|---|---|---|---|
| TABIO SPORTS レーシングラン・プロ五本指 | 5本指・薄手 | 滑り止め・アーチサポート | 総合バランス |
| R×L LIFT RA-3001 | 5本指・中厚 | フィット・アーチサポート | 足裏のサポート重視 |
| ASICS ランニンググリップソックス5本指X | 5本指 | グリップ重視 | シューズ内のずれ対策 |
| CEP CORE RUN COMPRESSION SOCKS 5.0 NO SHOW | ラウンド | 3Dアンチスリップ・足底サポート | 5本指が苦手 |
1位|TABIO SPORTS レーシングラン・プロ五本指ソックス
![[タビオ] レーシングランプロ五本指ソックス スポーツソックス](https://m.media-amazon.com/images/I/712kTI-c9PL._AC_SX679_.jpg)
HYROX用として最初に比較したいのが、TABIO SPORTS レーシングラン・プロ五本指ソックスです。
Amazonでも販売されています。
通常のレーシングラン五本指より生地を薄くしながら、アーチサポートや通気性を強化したモデルです。
公式では、
- 薄手
- 5本指
- 滑り止め
- アーチサポート
- 吸水速乾
- 消臭
に対応しています。
HYROXで特に注目したいのは、薄さと滑り止めの組み合わせです。
スレッドプッシュでは、シューズのアウトソールが床を捉えることも重要ですが、シューズの中で足が前後に動かないことも大切です。
さらに、
バーピーブロードジャンプ
サンドバッグランジ
ウォールボール
では、走るときとは違う方向へ足へ力がかかります。
厚いクッションで足を包むというより、シューズとの一体感を重視したい人には候補になります。
5本指なので、指同士の摩擦が気になる人にも試す価値があります。
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2位|R×L LIFT RA-3001

足へのフィットとアーチ部分のサポートを重視するなら、R×L LIFT RA-3001があります。
Amazonでも販売されています。
5本指タイプで、R×L独自の立体製法とアーチサポートを採用しています。
厚さは中厚地で、履き口付近や指の付け根付近にはメッシュも配置されています。公式ではフィット感、ずれにくさ、通気性を特徴として挙げています。
TABIOのレーシングラン・プロが薄手なのに対し、こちらは少し厚みが欲しい人に向いています。
HYROXでは8km走るため、薄ければ必ず正解というわけではありません。
普段から薄いレーシングソックスだと足裏が気になる人なら、中厚タイプも比較してみてください。
特に、
「ランニングシューズを少しタイトに履いている」
「薄いソックスだとシューズ内に余裕が出る」
という場合は、ソックスの厚さによってフィット感も変わります。
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3位|ASICS ランニンググリップソックス5本指X

グリップを優先するなら、ASICS ランニンググリップソックス5本指XもAmazonで購入できます。
5本指タイプのランニングソックスで、名前の通りグリップを意識したモデルです。
HYROXではシューズそのもののグリップが重要ですが、それとは別に足とシューズの間でずれないことも見ておきたいところです。
特にスレッドプッシュでは、足で床を押した力をシューズへ伝えます。
シューズ内で足が動くと、アウトソールがしっかり床を捉えていても力を伝えにくく感じることがあります。
また、
- バーピーブロードジャンプ
- ファーマーズキャリー
- サンドバッグランジ
でも前後左右への動きが加わります。
ランニングだけではなく、こうしたワークアウト時のフィットまで考えてソックスを選びたい人には候補です。
ASICSは現在もシューズ内の足ずれを抑える5本指ランニングソックスを展開しており、ランニングソックスでもシューズとの一体感を重視しています。
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4位|CEP CORE RUN COMPRESSION SOCKS 5.0 NO SHOW
![[シーイーピー] CORE RUN ランニング 着圧ソックス ノーショウ 男性用 コンプレッション NO SHOW 足底サポート](https://m.media-amazon.com/images/I/41Dr2H8QdHL._AC_SX679_.jpg)
5本指ソックスが苦手なら、CEP CORE RUN COMPRESSION SOCKS 5.0 NO SHOWがあります。
Amazonでも販売を確認できます。
5本指ではなく一般的なラウンドタイプですが、
- 足底サポート
- 3Dアンチスリップ
- クッション
- メッシュ
- 吸湿発散素材
を採用しています。
HYROX用で面白いのが3Dアンチスリップです。
8kmのランニングだけなら一般的なランニングソックスでも対応できますが、HYROXではスレッドやランジが入ります。
そのため、足底がシューズ内で動くのを抑える設計は相性を考えやすいです。
また、5本指特有の履き心地が苦手な人もいます。
「グリップは欲しいけれど5本指にはしたくない」という人なら比較候補です。
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HYROX用ソックスは滑り止めが必要?
必須ではありません。
普段使っているランニングソックスで、
- シューズ内で足がずれない
- マメができない
- スレッドで違和感がない
なら、そのまま使っても構いません。
ただしHYROXは普通のランニングとは動きが違います。
特に、
スレッドプッシュ
バーピーブロードジャンプ
サンドバッグランジ
では、単純な前方向へのランニングとは違う力が足へ加わります。
そのため、シューズ内で足が動く人なら滑り止め付きソックスを試す意味があります。
TABIOのレーシングランシリーズでも、シリコンラバーによる滑り止めを使い、靴の中での滑りを抑える設計になっています。
HYROXでマメ対策を考えるなら?
ソックスだけでマメを完全に防げるわけではありません。
マメは、
- シューズのサイズ
- 足とシューズのずれ
- ソックスのしわ
- 汗や湿気
- 摩擦
など複数の要因が重なって起こります。
そのため、ソックスで考えたいのは摩擦やずれを減らせるかです。
5本指ソックス
5本指ソックスは、それぞれの指を生地で包みます。
指同士が直接擦れるのが気になる人なら候補になります。
TABIO、R×L、ASICSなどランニング用5本指ソックスの選択肢も多くあります。
ラウンドタイプ
5本指が必ず優れているわけではありません。
履き慣れていない5本指ソックスを大会当日に初めて使うほうがリスクがあります。
普段から一般的なソックスで問題ないなら、CEPのようなラウンドタイプを選ぶ方法もあります。
重要なのは、大会前に実際のシューズと組み合わせて走ることです。
HYROX用ソックスは薄手と厚手のどっち?
これはシューズとの組み合わせで決めます。
薄手が合うケース
- シューズがジャストサイズ
- 足裏の感覚を残したい
- レーシングシューズを使う
- 蒸れを抑えたい
今回ならTABIO レーシングラン・プロ五本指が候補です。
公式でも通常モデルより薄く軽量化されています。
中厚が合うケース
- シューズ内に少し余裕がある
- 足裏のクッションが欲しい
- 薄手だと足裏が気になる
今回ならR×L LIFT RA-3001などが候補になります。RA-3001は公式でも中厚地とされています。
ソックスだけで決めるのではなく、本番で履くシューズとの組み合わせで判断してください。
シューズを変えたらソックスも確認する
HYROX用のシューズを変更した場合は、ソックスももう一度試したほうがいいです。
たとえば、
普段のシューズ+厚手ソックス
ではちょうどよくても、
レーシングシューズ+同じ厚手ソックス
ではつま先が窮屈になることがあります。
逆に、薄手へ変更するとシューズ内で足が動くこともあります。
特に、
- アディオス プロ
- タクミ セン
- HYROX向けレーシングシューズ
など本番用シューズを新しく購入した場合は、シューズとソックスをセットで試してください。
大会前はランだけでなくスレッド・ランジまで試す
HYROX用ソックスを買ったら、ランニングだけして判断しないほうがいいです。
できれば、
1kmラン
↓
スレッドプッシュ
↓
1kmラン
↓
バーピーブロードジャンプ
↓
1kmラン
↓
サンドバッグランジ
くらいは試します。
確認したいのは、
- シューズの中で足が動かないか
- 指が擦れないか
- かかとがずれないか
- 汗をかいてもフィットが変わらないか
- ランジでつま先が痛くならないか
です。
HYROXではランニングだけでは起きなかった問題が、スレッドやランジで出ることがあります。
大会当日に新品ソックスを履かない
シューズと同じで、ソックスも大会当日に新品を初めて使うのは避けたいところです。
最低でも数回、
本番シューズ+本番ソックス
で練習してください。
特に5本指ソックスは、普段ラウンドタイプしか履いていない人だと感覚がかなり変わります。
サイズ感もメーカーごとに違います。
Amazonで購入したら、
- 1km程度のラン
- 5km程度のラン
- HYROX種目との組み合わせ
まで段階的に試しておくと、本番用として使うか判断できます。
まとめ
HYROXでは8kmのランだけでなく、スレッド、バーピー、ファーマーズキャリー、ランジ、ウォールボールまで同じソックスで行います。
そのため、ソックスを選ぶときは、
- 滑り止め
- フィット
- 厚さ
- 通気性
- 指やかかとの摩擦
を確認してください。
おすすめのソックスは次の4つです。
- ▶ Amazonで「TABIO SPORTS レーシングラン・プロ五本指」をチェック
- ▶ Amazonで「R×L LIFT RA-3001」をチェック
- ▶ Amazonで「ASICS ランニンググリップソックス5本指X」をチェック
- ▶ Amazonで「CEP CORE RUN COMPRESSION SOCKS 5.0」をチェック
最初の1足なら、薄手・滑り止め・5本指・アーチサポートを備えたTABIO SPORTS レーシングラン・プロ五本指がおすすめです。
ただしソックスだけで決めず、必ず本番用シューズとの組み合わせで確認してください。
ランニングで問題がなければ、次はスレッドプッシュとサンドバッグランジまで試す。
そこで足がずれず、指や足裏にも違和感が出ない組み合わせを、本番用として選びましょう。



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